2020年09月7日

野菜談義が楽しみ

野菜談義が楽しみ
中島 眞咲美さん 73歳 下寺町
-農業との出会いは-
 母を若くして亡くしたこともあり、早く(高校生頃)から農作業を手伝っていました。そして結婚してからまもなく水稲の専業農家になり、時を経て息子が引き継いだ後から、本格的に野菜栽培をスタートしました。

-どんな施設でどんなものを作ってますか(経営面積など)-
 畑30アールで少量多品目の旬の露地野菜を栽培しています。

-どんなところに気をつけていますかー
 JA女性部の園芸教室などを通して学んだ減農薬栽培を心がけています。たとえば、ボカシ肥料(注)や醗酵培養液を作って土づくりをし、旬の美味しいい野菜づくりをしています。
(注)米ぬかや油カスといった有機肥料に土や籾殻を加えて醗酵させた肥料。土に肥料分を混ぜてボカス(薄める)ことからその名がついたとのこと。

-喜びややりがいは-
 消費者のみなさんが喜んでくださる野菜を作ることですね。

-趣味・楽しみなど-
 JA園芸教室などで皆さんと一緒に勉強会や研修会に参加する事が楽しみです。

-これからの目標(夢)は-
 毎日元気で頑張りたいです。
 長年やってきた味噌づくりや仲間づくりをこれからも続けて行きたいです。

-消費者のみなさんへ-
 地産地消の取り組みにご理解いただいて、賛同していただければと思います。

※今回の取材で中島さんは「趣味は元気に楽しく働くことですね」と笑顔で話されていたことがとても印象的でした。
 集荷した野菜は、❝道の駅草津(下物町)❞への出荷や毎水曜日には、❝草津コミュニティ支援センター(西大路町)の敷地内でも販売されているそうです。「馴染みのお客様もおられ、野菜づくりを通していろいろな話題に花が咲いています」とお客さんとの野菜談義を楽しんでおられます。
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