2020年07月18日

より安全安心なイチゴ作りを

より安全安心なイチゴ作りを
 しづうのファーム  代表 宇野(うの) 達哉(たつや) さん  40 歳    青地町
 宇野さんは10年間の一般会社勤めを経て、農業法人に5年勤務(有機栽培を経験)。その後農業大学校就農科を修了されて昨年、“しづうのファーム”を設立し就農されました。

―農業との出会いは―
 兼業農家生まれで、身近に農業とかかわりがあり、物心ついた頃から興味を持っていました。

― どのような施設でどのような作物を作っていますか(経営面積など) ―
 ビニールハウス4棟(14.8アール)で、イチゴを栽培しています。品種は、酸味が少なく甘味をしっかりと感じられる『章姫』、甘味と酸味の絶妙なバ ランスとコクの『紅ほっぺ』、酸味が穏やかでさっぱりとした甘みの『かおり野』です。

― どのようなところに気をつけていますか ―
 昨年、病気や害虫、天候に気を遣いながら試行錯誤のうえ、臨機応変に対応しました。今年は、昨年の経験を活かしてより改善していきたいです。

― 喜びややりがいは ―
 自分が育てたイチゴの色や形、味が満足できるよう育った時ですね。その時は、おいしそうに食べてくださる方の笑顔が目に浮かびます。

― これからの目標(夢)は ―
 地域や消費者の皆さんに私のイチゴを知って頂いて、より良いイチゴを育てていきたいです。

―消費者のみなさんへ―
 おいしさ(味)はもちろんですが、害虫を食べる天敵の虫(作物や人に無害)を使うことや、紫外線を照射して   病気を抑えるといったことなどを取り入れて、より安全安心なイチゴ作りを目指してまいります。
 
※農業経営を始められて2年目の宇野さん。「自分のやりたいように出来ますが、不安もあります。自分が頼りで、日々勉強です」と話されていました。

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