2016年04月1日

いちご農家 こはる農園

草津市の農家さんのおいしい話

 

草津市下物町

こはる農園  橋本 雅人(46歳)・みちる(44歳)

 

― 経営面積は ―(就農の経緯)

85mのハウス2棟でイチゴを約8,300株栽培しています。

 

大学卒業後サラリーマンをしていたが、40歳で農業での起業を決意し、県立農業大学校就農科で一年間学んだ後、平成23年イチゴ専業のこはる農園を開業しました。

現在は、章姫(あきひめ)と紅ほっぺの2品種を栽培しています。

 

― どんなところに気をつけていますか ―

安心安全なものづくりを心がけ、化学農薬だけに頼らず、天敵生物を導入したり、食品由来の農薬なども利用しています。

また、イチゴを洗わずに食べていただけるよう、ハウス内を常に清潔に保つよう心がけています。土ぼこりがイチゴに付着しないようにハウス内は土足禁止にしています。

その他に、贈答用としての利用も多いので、パック詰めも見栄えよく丁寧に詰めることを心がけています。

 

― 喜びややりがいは ―

お客様の顔が見える販売がしたいとの思いから、出荷はせず農園での直接販売をしています。開園当初は販売にも苦労しましたが、人からもらって美味しかったからと買いに来られたり、県内はもとより大阪・京都など遠方から来てくださる方も増え、日々色々な出会いがあることが何より楽しみです。

 

― これからの目標は ―

需要が多い時期に品薄でお断りすることが多々あるため、もう少し栽培面積を増やし、たくさんの方にこはる農園のいちごを食べていただきたいです。

 

― 消費者のみなさんへ ―

イチゴの収穫時期は12月~5月頃です。例年3月下旬以降収穫量が増えてきたころにはイチゴ狩りも行っています。ぜひ一度こはる農園に足を運んでください。

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