2020年03月4日

草津市の需給調整率は29.60% 草津市農業再生協議会が説明会開催

草津市農業再生協議会は2月13日、「令和2年産米の生産数量目標等情報提供説明会」を草津あおばな館で開催し、米の生産、需給調整率、農業政策などについて市内各集落の農林行政協力員に説明されました。

冒頭、同協議会の田中進会長(当JA草津市代表理事理事長)は「農業を取り巻く環境としましては、都市化による農地の減少、農業者の高齢化や後継者の不足等、厳しい状況あり、当協議会といたしましては、国の経営所得安定対策をはじめとする施策について、農業者の皆様方に有効活用していただけるよう、支援してまいります」と挨拶されました。

説明会では、令和元年産米の生産数量目標等情報提供について「滋賀県農業再生協議会から草津市農業再生協議会へ示された値とし草津市とし、2月7日に開催されました草津市農業再生協議会通常総会において令和2年産米の需給調整率を29.60%とすることが承認された」との経過説明がありました。そして各農林行政協力員に対し各集落の生産数量目標換算値が情報提供され、面積調整および加工用米の引き受け希望袋数を取りまとめていただくことの協力依頼がされました。

また、“令和2年度農林行政協力員への報告で “収入保険制度について”の説明がありました。

出席のみなさんは米政策に係る主食米の生産数量目標配分・需給調整率などの重要な説明に熱心に耳を傾けておられました。

挨拶に立つ草津市農業再生協議会田中進会長(当JA代表理事理事長)

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