「農」と「食」をつなぐ「JA草津市」

命は食が育みます。太陽の光をいっぱい浴びて、生命力溢れる米・野菜を提供するために、日々自然と向き合っている農家さんをサポートするために私たちJA草津市がいます。
JA草津市では、農家さんの熱い想いを消費者の皆様にお伝えし、食の大切さとおいしさ、安全性を伝え、草津市農業の推進に励んでいます。また、これから先も私たちがおいしい草津米、地元野菜を安心して食べていけるよう、農業の担い手づくりを積極的に行っております。
私たちは、「農」と「食」をつなぐ現場として地域に発信していきます。

個性豊かな草津市の農業

中心となる北山田の湖南中央園芸組合、隣接の五条出荷組合、下笠町の下笠野菜出荷組合、その他個人野菜栽培者が集まって団地を形成した、近畿最大級の施設野菜産地です。米、麦、大豆、大根、ほうれん草、こかぶ、日野菜、みぶ菜、愛彩菜、潮彩菜、紅彩菜、メロン、バラ、カーネーション、観葉植物、畜産等があります。収穫量は、お米が一番多く、4,920トンに上り、草津市の主要作物となっております。他にも草津で栽培している「草津メロン」は、栽培農家のメロンにかける情熱と愛情により、全国に誇れる「草津メロン」として、嬉しい反響を頂いております。また、草津市の「市の花」として、認定されている「草津あおばな」を使った商品は、地域の産業振興に大きく貢献しています。

JA草津市の概要JA草津市の概要

名 称 草津市農業協同組合
設 立 昭和57年4月1日
所在地 草津市上笠四丁目3-17
代表者 代表理事理事長 田中 進
組合員数 10,151人(平成31年3月末現在)
出資金 1,922,073千円(平成31年3月末現在)
職 員 145人(平成31年3月末現在)
事業内容 信用・共済・購買・販売・指導・利用、その他総合農業協同組合としての多岐にわたる事業

組合理念組合理念

草津市農業協同組合は協同の精神に則り、地域の農業を振興し、食と緑と水を守り、地域に根ざす事業体(運動体)としてすべての事業を通じて、安心して暮らせる豊かな地域社会を築くため環境・文化・福祉へ貢献します。

基本・重点方針基本・重点方針

JAは、今「農業・農村の危機」、「協同組合の危機」、「組織・事業・経営の危機」の3つの危機に直面しています。
これらの危機と環境変化に対応し、将来(10年後)のめざす姿を見据え、また、第4次中期経営計画(平成28年度~30年度)の検証を踏まえ、第5次中期経営計画策定し、組合員および地域利用者への最大限の貢献と奉仕を行い、組合員・地域に必要とされるJAを目指すため、次の3つの基本目標を設定し、その達成に向けて「創造的自己改革の実践」をいたします。
1.地域農業戦略
(持続可能な農業の実現)
消費者の信頼にこたえ、安全で安心な農畜産物を持続的・安定的に供給できる地域農業を支え、持続可能な農業所得の確保と、地域の農業・農村の価値観を共有できる農家組合員との結びつきの強化を図ります。
2.地域くらし戦略
(豊でくらしやすい地域社会の実現)
総合機能の発揮により地域の課題解決に向けた取り組みがすすみ、JAに集う様々な地域住民の自主的な活動をJAの総合事業で支え、豊かでくらしやすい地域社会の実現に向けて貢献します。
3.経営基盤戦略
(協同組合としての役割発揮)
時代とともに変わる組合員の期待を敏感に察知し、JAに集まる次世代をはじめ多様な組合員、地域住民等とともに、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」の役割と、それを支える経営基盤の確立をめざします。